活動報告

咸臨丸子孫の会の活動や関連の催しについて報告します。
印は、会主催および会員対象の活動です。

2024年 ◎令和6年

11月22日(金)
関西歴史探訪

京都の東福寺から泉涌寺まで、正井良治幹事の案内で約5時間散策し、紅葉も楽しみながら幕末の史跡を巡りました。
鳥羽伏見の戦いのおり東福寺退耕庵は長州軍の本陣となり、東福寺南岳には戦死した長州人の墓が48柱立っています。また東福寺の即宗院は薩摩藩とゆかりがあり、戊辰戦争の戦死者などを慰霊する碑があります。泉涌寺には近接して孝明天皇夫妻の御陵があり、また新選組から脱した孝明天皇の御陵を守る御陵衛士の墓もあります。
夜は三条に場所を移して懇親会で京都の夜を満喫しました。参加者8名。
10月27日(日)
咸臨丸サミット in 笠間

小野友五郎の郷里・茨城県笠間で「咸臨丸サミット in 笠間」が開催されました。旧笠間藩士の小野友五郎を顕彰する「小野友五郎を伝えてゆく会」が主催、咸臨丸子孫の会が共催。
笠間市の笠間稲荷神社の会場には約250人が参集。まず歴史小説家・鳴海風さん(当会会員)が「幕末日本の再検証・咸臨丸アメリカ渡航の意義」と題する基調講演を行いました。続いて「子孫が語る幕末日本・咸臨丸未来の船出」をテーマにパネル討論が行われ、藤本増夫会長、高山みな子副会長、小林賢吾幹事、宗像信子幹事、小野孝太郎さん、榎本隆一郎さんが登壇して、咸臨丸と祖先についてコメントしました。
主催者や講演者・パネリストを含めて合計26名の会員が参加しました。
4月27日(土)
咸臨丸フェスティバル2024に参加

横須賀市の浦賀ドック工場跡地で、咸臨丸フェスティバル2024が開催されました。
今年は例年の小型テントではなく、ポップサーカス横須賀公演の特設大テント内で開催され、式典終了後には、ポップサーカスによる実演があって約700人の出席者から喝采を浴びました。
咸臨丸子孫の会からは、正会員13名のほか、木古内町町長、矢祭町町長など9名、合計22名という、おそらくこれまでで最大の出席者がありました。
4月16日(火)
徳川家臣団大会2024に参加

徳川みらい学会による2024年度徳川家臣団大会と講演会が静岡市民文化会館にて開催され、咸臨丸子孫の会からは藤本会長ほか3名が出席しました。
講演会では日本城郭協会理事の加藤理文氏により「慶長期 徳川家康の天守に迫る」の講演が行われました。引き続き加藤氏と小和田哲男氏(静岡大学名誉教授・徳川みらい学会会長)による対談が行われ、テーマ「慶長期 徳川家康の天守に迫る」がさらに深く掘り下げられました。
2月17日(土)
咸臨丸子孫の会 第26回総会

令和6年度(2024年)の総会が東京都千代田区で開催されました。北は北海道から、西は中国四国など遠方からも含め会員39名が出席しました。
藤本増夫会長の開会挨拶ののち、例年通り、昨年度の活動報告・決算報告・会計監査、今年度の活動計画・予算案の各議案が諮られ、原案どおり承認されました。また幹事1名の新任が諮られ、承認されました。
その後、ヨットマンでもある藤本会長が、千石船や北前船の名でも知られる弁才船(べざいせん)の廻船航路について、スクリーン画像も交えてミニ講演を行いました。
記念撮影をはさんで、着席のビュッフェスタイルの懇親会に移り、2時間ほど和やかに歓談しました。多くの参加者が短いスピーチで近況を語るなど交流を深めました。

総会光景
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